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2017年第7回エステ感動物語 最優秀作品賞

第7回エステティックグランプリのエステ感動物語 お客様からの感動物語の受賞作品をご紹介します。

2017年第7回エステ感動物語 最優秀作品賞「お試しをストップさせた魔法使いの師匠」

私のイメージするエステは・・・
当時、若いころのエステに対する私の印象として『入りにくい、高い、高価な化粧品を進められる』等、あまりいいイメージではありません。
事実お試しで行って、商品を買うか、契約する迄帰していただけなかった。
なので、之までのエステの使い方は、近隣で、お手軽差と、低料金、たまにの自分へのご褒美が条件。
ところが38 歳になった今、エステのイメージは『自分自身のメンテナンス』と変わっていきました。
変えてくれたのはmi-ko さんでした。

出産、子育て、家事、仕事、毎日がハードワーク。
気がついたら、肩こり、眼精疲労、目の下にはクマ、おまけに浮腫み等・・・
お試しでフェイシャルエステ、痩身、かっさ等、いろんなエステに行きました。
全て1回だけのお試しで終わり、なかなか継続することができませんでした。
継続できなかった理由としては、自宅・勤務地から遠い、駅から距離がある、施術が合わない、エステティシャンの印象があまり良くなかった等々
そんな中、当然、お試しチケットからのスタートで、自宅から近いサロン(自転車で行ける範囲)を見つけました。
それが今のサロンTempat Tenang 出会いです。

出会いはもう彼是4~5 年になりますが、当初はリフレッシュ、毎日頑張っている自分への褒美と言ったお試しの軽い気持ちだったので、正規料金になる前に辞めました。
驚く事に、反対に安くて手ごろなサロンをmi-ko さんは紹介してくれました。
理由は、「エステだって主治医同然身体を見て貰うのだからこそ、セカンドオピニオン!」
「幾つか用途に合わせて行きつけのサロンを持っていなさい!」との事でした。
目から鱗の言葉と、魔法の手を持つmi-ko さんだからこそ言えたのかも。

mi-ko さんのサロンは中々予約も取れず、タイミングも合わなくなり足が遠のきました。
其れから2~3 年通えない時期があった頃、当時小学1年生の娘に『お母さんの背中、クマみたい』と言われ、かなりびっくりしました。
なかなか自分の後ろ姿はわかりません。
再度、Tempat Tenang サロンの門をたたくも待つ事2年、ようやくクマの背中の施術をして頂きました。
Tempat Tenang サロンに通い、mi-ko さんの魔法の手でクマの背中は徐々に変化していく様子を娘はしっかりとチェックしてくれていました。
なぜならばサロンへ行った日は、顔色(血行が良く)肌が綺麗、姿勢が良い、機嫌が良いと子供達に言われる・・・子供は敏感で素直だと感じました。

ある日、息子に授業参観へはきちんとした格好で来て欲しいと言われました。
その一言『きちんとした格好』にはいろんな意味が含まれていました。
①体系が変わらないでほしい
②綺麗で凛々しい服装で来てほしい
③疲れた表情ではなく血行の良い明るい表情等・・・
子供の一言で自分自身へのメンテナンスをしようと心がけたいと思うのだが・・・
本来ならば維持する為に2 週間に1回のサイクルで通いたいところですが、スケジュール、コスト面から無理!
月1回のメンテナンスとしても、1 か月持つ所はまず無い。
しかし、mi-ko さんの施術は不思議な事に月1 回でも持つ。
なので月1での心で身ともにリフレッシュメンテナンスでかよえるのだ。
やはりmi-ko さんは魔法使いだ。

魔法使いエステティシャンmi-ko さん、私にとっての先生だったり、お姉さんだったりとマルチな顔を持っているアドバイザー(師匠)。
そんな素敵なサロンで過ごす月に1回の贅沢は、非現実から離れる事ができる素敵な空間です。
お試しに終止符を打ち、いつまでも体系を維持し、明るく元気なおばあちゃんを目指し、自分自身ではできないメンテナンスにTempat Tenang サロンに通い、引き続き継続して行きたいと思います。

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